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超肉体。あまりにも鍛えられて発達した筋肉から不可能な動きがいろいろある(と思う)ので、優美をモデルに挙げて行きたいとおもいます。 また思い付いたらちょこちょこ書き足すようにしたいですね。自分でも文章を書く時の参考にできたらいいなぁとか思ってます。 当然ですが、これは推測の域を出ませんのであしからず。ですので「〜でしょう」「〜だと思う」などは省略してる事もあります。 ■出来ない動き ・正座 これくらい太い太股だと正座はできません。 たぶん体育座りも無理でしょう。 ・腕組 超乳筋と上腕の筋肉のボリュームで腕組どころか胸の前で反対側の肘にも手が届かない。 ・ハグ(相手を両腕で抱きかかえ、手が逆の腕の肘あたりまで届く状態、と、この場合しましょう) 上の関係上、抱き締める、という行為はなかなか難しいはず。「抱え上げる」のは可能。 できるとするなら腹の前で、だろうが、できたとしても相手は超乳筋でかなり仰け反る事になる。または、相手が低い姿勢なら頭が超乳筋に埋まる事になるでしょう。 もし、胸の前でできたとするなら、上腕の筋肉と超乳筋が相手を圧迫するでしょう。抱かれた位置が頭付近ならそれらの筋肉の隙間に非難が可能かもしれませんが、胴体なら、ハグの姿勢が完成した時点で胴体(特に肩のあたり)のあたりが収まるスペースがあるとは思えません。 たぶん正解(?)は超乳筋の上のスペースで抱きかかえる、でしょう。抱え上げてから、相手を超乳筋に乗せてハグするか、上体を前に倒した状態でハグするのしょう。 ・走る この太股のボリュームではむちゃですな。 ・気をつけの姿勢 これも無理。足も揃わないし腕もまっすぐに身体につきませんし。 |
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